被害者は幸せにはなれない

2019年11月24日

自己愛性人格障害者が幸せになれないのと同じで、

被害者も絶対幸せになれない。

被害者でいる限りは。

そりゃそうだ、だって自己愛性人格障害者は

いろんな手段を使って被害者を

縛ろうとして、自由を認めずに、個人を認めずに、

ただ自分のためだけに動くオモチャにしようとする。

オモチャが意志をもって

「もうあなたを楽しませるだけに動くのは

きついんで逃げ出します」

なんて言い出したら、おかしいよね??

それと一緒。

被害者は人間なんだけど、自己愛性人格障害者も

それは分かっているんだけど、

どうしても許せない。

えっだって自分を楽しませるために結婚したんでしょ?

なんでキミだけ自由になるの?おかしくない??

自分はこんなに辛いのに?だましたの?ちゃんと役目を果たしてよ。

詐欺?

くらいにしか思わない。

その思考が明らかに異常なんだけど、

自己愛性人格障害者はそれが「デフォルト」だから、

それがおかしいといわれても何がおかしいのか

まったく分からない。

いやいや、他人はあなたのために生きているわけじゃないよ、

なんて言っても

「そういうことじゃない」

とか言う。

いや、自己愛性人格障害者が言ってるのは

まぎれもなくそういうことなんだけどね。

「えっ自分のために生きてるんでしょ、それ以外に

何の価値があるの?」

自己愛性人格障害者は思考が極端だ。

自分の味方か、敵か。

自分を楽しませることができないなら、自分を不快にさせるって事ね。

としか考えない。

私に投票しないですって?ではあなたは私の政策に反対ということですね。

ではあなたは私の敵です。

みたいなね。

そういう極端な思考に陥っているから、

被害者はそれに振り回される。

敵だとみなされないように動くしかなくなる。

時間を気にして、先々のことを気にして、自己愛性人格障害者の

反応を気にして、行動発言するしかなくなる。

被害者が「これだけ私は尽くしてる!」

って考えられるのも時間の問題。

そういう人生に幸せはこない。

けどなんなら被害者は「私は幸せになってはならない人間」

くらいに思っている場合もある。

そこまで来ると十分な被害者素質があって、

自己愛性人格障害者から抜け出すのは相当

時間がかかるだろうけど。