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自己愛性人格障害者はモラハラの自覚がない?

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自己愛性人格障害者にモラハラの自覚があるとしたら、

もうそれは自己愛性人格障害ではない、

あるいはもう自己愛性人格障害から

抜け出そうとしている途中・・・だと思う。


ただ、例えば自覚というのはいろんな意味があって。

「自分ってやばいやつ、だめだ、このままじゃ」なんて

泣きながら言っているだけでは、

まだモラハラ真っ最中。

これもモラハラのコントロールの一つで、

モラハラあるあるだと思っておいて構わないくらいのレベル。

こんなのは自覚なんて言わない。

これに被害者が乗っかるようなら、

その被害者も被害者街道を順調に突っ走ってる最中。

言葉だけでは、その人が本当に自覚しているかどうかなんて

分からないということ。


次の段階は、

「自分はモラハラしていた」と治療している段階。


そもそも治療しようとも思わない人が

多いから、ここらへんから割と少なくなるけれども、

こういうモラハラ加害者も多い。

つまり「モラハラ行為を自覚しているけれども、

モラハラ思考までは自覚がない」。


こういうモラハラ加害者がブログを書いている場合も

非常に多い。


「自分は、元妻に対してこういうことをしていました」。

「自分は、彼に対して都合のいいように怒鳴っていました」。

その「自覚」は生まれているし、

そもそもその自覚だけ生まれる人は少なくない。

少なくないんだけれども、これではまだ自覚には

かなり遠い段階で、

「怒鳴っていたけど、だって、その時点で

自分が本当に正しいと思っていたし」

「こういう状況なら、こういうことが正しくて

こっちが間違っているから、

怒鳴られるのは当然だし」

・・・というにとどまる場合。

ここでとどまってしまう人がかなり多い。

そういう行為に及んでいたことは気づいているけど、

その異常性やなぜそういう行為になってしまったか?

ということの考察ができてない段階。

「怒鳴っていました」と言いながら、まるでそのことに対して

他人ごとみたいなしゃべり方だったり、

何が悪いのかさっぱり・・・だって当然なんじゃないの?

という口ぶりでいるとき。

心では、自覚しようと思ってもなかなか進んでいない段階。



第三の自覚は、
「自分のモラハラ思考に気付く」。

なんでそういう思考になったのか?

なぜそういう行為に至ったのか?

というのを事細かに考察できていて、

それがどれだけ異常だったのか?ということに気付く段階。

どういう感情の流れをしていたか?ということも思い出せる。

こうなると、自己愛性人格障害者から一歩抜け出しているような

状況にすでになっているけど、

こういう人は100人に一人、1000人に一人いるかいないか・・・・

だと思う。

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