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自己愛性人格障害とモラハラの違いって何?

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自己愛性人格障害というのは

モラハラ思考の根源。

・・・ともいえるし、

モラハラ思考というものがあるから

自己愛性人格障害を患っている、ともいえる。


けど、やっぱり適切な説明は前者だと思う。

だって、モラハラ思考といっても、モラハラっぽい思考っていうのは

人間誰でも持っているものだから。防衛機制は異常な

人間だけが持つものじゃない。

誰だって、試験に落ちたら「どうせ、就職に有利になるわけじゃないし、

落ちたほうが可能性が狭まらなくて逆によかったかも」とかいう

合理化を働かせるし、

それ自体っていうのは健全なものだと思うから。

だって自分を守るための防衛機制なわけでしょ。

それに誰もが子供のころ、モラハラ思考を持つ。

分離できていない母親に対して執着して、

わがままを言いまくる。母親を束縛して、自分の

思い通りに生きるべきだという感覚になっている。

だからそれ自体はなんの問題もない。


けどそれがいつまで経っても執着したまんま、

分離できないまんま、という状態になってしまっているから

自己愛性人格障害というものが出来上がるわけで。

結局、自己愛性人格障害になることで

簡単に生き延びる方法を学んだわけで。


その方法がモラハラ思考、っていうこと。

だから、自己愛性人格障害者が繰り広げる防衛の

方法がモラハラ思考、っていうだけの話。

そしてその人たちは自分の悪い部分を引き受けて

もらわないといけないから、絶対に対人関係を持つしかない。

だから一人で生きていくわけにもいかない。

絶対に誰かに引っ付いて、誰かに依存しないと生きていけない。


いつから自己愛性人格障害者が

そういう思考を持ち始めて、

いつから自己愛性障害というものが確立するのかは

そういう人と育ってきたわけじゃないから

正確にはわからないけれども。


そして、自己愛性人格障害者とモラハラっていうのは

切ってもきれない関係。だから、モラハラをする人というのは

自己愛性人格障害者以外ありえない。

境界性人格障害者までに症状が進んだら、モラハラみたいに

「お前、そういうことをして非常識だ云々~」とか

小細工は使えなくなる。

そこらへんの防衛機制が働かないから。

ただただ「お前が悪い」ということも断定的に言うし、

より他人と自分の境界線がなくなるし、

自分は正しいんですよ!とかいう、そういう自分を守るような

こともできない。そういう思考が働かない。

症状だけ見るとよりサイコパスに近くなる。


ただ人を非難する、モラルを説くとかそういうことだけでも、

人格否定だけでもモラハラとはいえない。

モラルハラスメントというのは正しい使い方をするなら、

自己愛性人格障害者が行うその防衛機能そのものを指すのだから。

防衛機能が過剰に働くせいで、

「自分は悪くない」

「自分は素晴らしい、ほかの人間とは違って」

とかいう妄想にとらわれて、ほかの人をさげすんでトラブルを起こして

巻き込んでしまう、という一連のものを指す。

ただただ人格否定をしまくる弱い人は自己愛性人家障害者とはいえないし、

その人たちが行うことがモラハラであるともいえない。

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