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白黒思考は損

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モラ夫は白黒思考が際立つ人だった。

自己愛性人格障害者なら当たり前なんだけど。

この、「自己愛性人格障害」という単語にたどり着く前に、

これっていったいなんなんだろう?

自分の身に一体何が起こっているんだろう?

なんでこの人は、こうにも態度が豹変しやすいんだろう?

ということを必死に考え込んでいて、「オセロ症候群」とかいう

単語を見つけてはこれでは?と思ったり。

けど、これだと病的な嫉妬・・・・・つまり、嫉妬に限局されてしまう。

そうじゃなくて、もっと生活全般でこういう態度を豹変させる

場面が多くみられたり、優しくしてきたかと思えばまた

何度も無視してきたり、いったい何が原因なんだろう?

と思っていたから。

白と思えば、黒に変わる。

そして相手を素晴らしい白だと言っていたかと思えば

黒だと問い詰める。

こうやって、コロコロ変わる。

まるで、彼の世界にはグレーというものが存在しないかのように。

たとえば「お前が自分の味方でないのなら、すなわち敵だ。

曖昧なのが一番嫌いだから、どっちかはっきりするべき」・・・

といった感じで。つまり二極思考ということ。

こういうのをスプリッティング、と専門用語では言うらしい。

分裂、という言葉でも用いられる。

つまり善か悪か。100か0か。全か無か、勝負か負けか・・・。

自分にとっていい(役に立つ、自分の欲望を満たしてくれる)相手か

悪い(役に立たない、自分の不愉快さをほったらかそうとする)相手か。

自分の意見に賛同しない人間は敵であり自分にとって無価値な人間。

そういう考え方しかできない。


けれども世の中はものすごくグレーなことであふれているし、

何ひとつ確かなものなんてない。

それがどうしようもなく歯がゆく、耐えがたい事実であるという人も

大勢いるし、その中の極端な例が自己愛性人格障害者ということ。

でもその人の意見に賛同しなかったからといって敵な訳じゃないことくらい

誰にでもわかる。その人の「意見」がどうかなとみんな吟味するだけで、

その人の好き嫌いで賛同するかしないかを判断するわけじゃない。

あくまでその「意見」に対してどう思うかの問題なのだから。

それだと、選挙に一票入れるということはその候補者だけの味方を

するということで、他の全員を敵とみなしている・・・

なんて理論が成り立ってしまう。

自己愛性人格障害者だって理屈はわかるんだけど、でも

そういう精神構造になってしまっているからどうしても

「ああ、自分の意見に賛同しないならこいつは敵だと

表明しているということだな」

という立場をとってしまう。

で、白黒思考はそういう風に敵をどんどん作っていくし、

そもそも白黒はっきりつかないことのほうが

多いからフラストレーションをためる原因にしかならないと

思う。

で、そういう白黒思考をどんどん表明していく癖があるから、

周りの人もついていけなくなって周りとの距離感ができる

原因にもなる。

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