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自己愛性人格障害者のターゲットになりやすい人

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自己愛性人格障害者のターゲット(被害者)に

なりやすい人をまとめてみる。

自分がない人

第一に、自分がない人。自分がない=劣等感が強いということだから、

自己愛性パーソナリティ障害を持つ人まではいかないけど、

やっぱり優越コンプレックスが強い人。

つまり、自分がないのに自分は個性的で変わっているとか

そういう風に思い込みがちな人。

洗脳されやすいのに自分は自分を持っていてこだわりが強いと

思っているから、洗脳されていることに気が付かない。

自分がないから他人の意見に賛同するのがラクなだけなのに、

人の意見をそのまま受け入れられる懐の大きさを持っているとか

誤解されがちだったり、自分で許容範囲が広いことの自覚がある。

それはただ許容しているだけじゃなくて、自分がないから

自分がなんとしてでも押し通したい「こうだ!」という考えもなく、

自信もないからついつい他人の意見に「確かにそうだ」と

誘導されちゃうだけ。


劣等感が強い人

自分がない人に付随して、劣等感が強い人。

劣等感が強いから、他人の意見に対して、それがたとえ

自分に対する批判であっても「確かに、自分が間違っているかも」

「この人の言う通り、自分には足りない部分が多すぎる」とか

素直に考えすぎる。

劣等感が強いから、自信満々に見える自己愛性人格障害者を

うらやましく思えたり尊敬したりする。

だから彼らについていきやすい。

そして劣等感が強いからこそ、自己愛性人格障害者のこじらせ発言や

言動に対して理解を示せるしこの人のことを理解できるのは

自分しかいないと考える。

それは結局、優しさでもなんでもなくて

自分が劣等感を感じる生き物だから優越感に浸りたいだけとも

いえる。

もちろんそれがすべてではないけれど、逆に本当に

自信満々の人と一緒にいると、自己愛性人格障害者の

ターゲットになるような人は魅力を感じない。

そういう、「一見悩みのなさそうな人生」を送っている人に対して

偏見を持っているから。

ある意味、自己愛性人格障害者に惹かれるのは当たり前のことといえる。

何かに依存しやすい人

快楽物質に依存しやすい人も、ターゲットになりやすい。

タバコ、酒、恋愛、パチンコとか。

劣等感が強すぎたり自分で自分をどうしようもないと

思っていればいるほど、生きているのが辛くなって、快楽を求める。

タバコや酒がやめられなくなったり、ひっきりなしに

恋愛をしたり、不倫したり。

こういう人は恋愛にも依存する。逆に恋愛さえ不自由なく

できていれば、他の依存対象には見向きもしないこともある。

対象がいなくなると、自分に目を向けないといけなくなるから、

それが苦痛で、それを機にタバコや酒、薬物に依存したりする

(ただ乱用するだけじゃなくて、眠れなくなってしまうから

眠剤を酒と一緒に飲んじゃってそれが習慣化するとか)。

恋愛依存というのは、つまり自分の人生は自分でどうにもならないから

他人に幸せにしてもらおうとすること。

というよりは、その人がいないと生きていけない、幸せになれないと

考えてしまうこと。

こういう人は、自己愛性人格障害者の「別れるぞ!」という言葉が

ものすごく効きやすい。

そして別れないために試行錯誤する。

別れたとしても、自己愛性人格障害者のことが忘れられずに

ヨリを戻そうとしたり、彼らの復縁の願いをすぐに聞き入れたりする。

こういう人はターゲットになりやすいうえに、

一度ターゲットになると全く離れられなくなってしまう。


モラルを大事にしすぎる人

モラルは大事だよね!仁義ってかっこいいよね!

とモラルさえあれば万事解決すると思っている人。

正しい意見さえあればどうにでもなると思っている人。

模範解答さえ出せば、世の中を渡っていけると思っている人。

こういう人は、モラルハラスメントのダメージを直に受ける。

で、モラハラをするほうが間違ってる!自分のほうが正しいのに

なんでわかってくれないの??という凝り固まった考えのまま、

5年、10年・・・とモラハラの餌食になる。

正しいかそうじゃないか、という理屈をなんとかして

自己愛性人格障害者に理解させようと必死になるのもこのタイプ。

自己愛性人格障害者に「正しさ」と説いてもしょうがない。

だって暴力だって、ターゲットが生粋の悪だから成敗されても

しょうがないという考えでやっているのだから、

そういう相手に「いや、暴力は悪ですよ?」と言っても

相手が挑発してきているとしか思えない。

モラルに頼って生きているとこうなる。自分の意見がないのに、

「こういうときは、どういう意見を言ったら一番もっともらしく

聞こえるか?」考えに支配されて自分自身の意見を持つことを

放棄しているのと一緒。


愛を乞う人

恋愛に依存する人、とちょっと似ているけど、

自分を好きでいてくれる人をすぐに好きになるとか、

そういう人は超危険だと思う。

人からもらえる愛を必死に維持し続けようとする、

もっともっと愛されようとする、そのために人に尽くしたり

いわゆる「俺色に染まれる」ような人っていうのは

自己愛性人格障害者にとってドンピシャの人間。

そういう人は好んでコントロールされようとするし、

コントロールされていると微塵も感じない。

むしろ自分の意志で相手の意に染まってるんだから!

という考えに支配されていてマインドコントロールから

なかなか解けない。

愛されるためだけに、暴言暴力、モラハラに耐える。

自分の不快さを見ようともしない。

いいや自分はこれだけ愛されているから幸せなんだ!

だって、相手がそう言っているんだから間違いない!

愛されないのは自分がこの人に対する愛情表現が

まだまだ足りないからなんだ!とか

どんどん洗脳されていく。

人に尽くすのが美徳、献身的な態度をとるのが素晴らしい形だと

思っているような犠牲精神が強い人は、

間違いなく愛を獲得するためにそうしているだけ。

自己肯定感が低い人

自己肯定感が低い人というのは、

自分を大事にすることをまるで念仏か呪文であるかのように

「ああ、自分ってこれを頑張った!えらい!」

とか「自分をもっと大切にしなくちゃ!他人に感謝しなくちゃ!」とか

理屈や理性で物事を考えたりする。

自己肯定感が低い人の「自己肯定感を高める」方法というのは

そんなにさっさとうまくいくものじゃない。


自己肯定感が低い人は、自己愛性人格障害者の言葉を

真に受ける。

自分がまるで、自己愛性人格障害者の言っている通り

「皆を不幸にするひどい人間」であるかのように。

自分でうすうす、自分は人を愛することができないとか

安心感が持てないとかそういうことを感づいているから

図星をつかれたような気分になる。

それはただモラハラ加害者自身が自己紹介をしているだけだから

気にしなくてもいいのだけれど、

言われているほうはそういう人間なのかもと感じていたところを

ずばりと指摘されたような気がしてウッと唸る。

そういう自己愛性人格障害者の言葉にまともに傷つく人というのは

ああ、モラハラが効く人間なんだ、コントロールできそうだと判断されて

すぐモラハラ加害者のターゲットになる。

自己肯定感が低いと、自分が何を言われても「何をそんなことを!」

と怒るのと同時に、心のどこかで「そうかも」と

思えてしまう。自分でも自分がどういう人間なのかわからず、

他人の意見に流されてしまいがちになるから。


これらが、基本的に自己愛性人格障害者のターゲットに

なるような人達のパターンなのだけど、

これらの特性が複合的に組み合わさっている人間のほうが

はるかに多いと思う。

すべてはターゲットの劣等感に通じるところ。

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