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劣等感と攻撃性の関係。

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劣等感というのはすなわち

「自分は、他の誰よりも劣っている」という感覚。

「他の誰かに、劣っている」という感覚でもいいだろう。

けど、人間というのは本来個性豊かで

唯一無二の存在で誰とも比べようがないはずなのに、

なんでそんな感覚が出てくるんだろう。

というのは、「誰かにそういう感覚を植え付けられるから」

という答えに終始する。


劣等感を持つ人は、それを打ち消すために上へ上へと上がろうとする。

自分が下に下にいるような気がするから。

けれども、下にいる自分自身を見るに堪えなくなって、

結局他人に注目する。

大体、劣等感なんか抱いている時点で、

「固有の存在であるはずの自分」なんてどこにも見えていない。

他人しか見えていない。

上から、自分のことを蔑んで評価している他人しか見ない。

だから、そういう人達が腹立たしくなって恨めしくなる。

だからこそ、劣等感が強ければ強いほど攻撃性が

高まる。

自己愛性人格障害者なんかものすごくわかりやすい。

劣等感が強すぎて、他人を攻撃せざるをえない人達。

その攻撃性が、自己愛性人格障害者の場合は大体外に向く。

つまり他人に向く。

うつ傾向のあるような人は、内に向く・・・・自分を攻撃するように

なる。

でも結局攻撃欲があるのは一緒。


攻撃することで、他人を下の順位にまで下げることができる。

でもただ攻撃するだけでは納得いかない。

攻撃したうえで、自分は正当性を保てる方法を

みな見つける。

あいつは加害者だ!自分こそは被害者だから、

何したって許されるんだ!というような感じで。

劣等感による攻撃というのは、ストレス発散。

思い通りにいかない人生への怒り。それを自分の責任にしたくない

責任転嫁。

すばらしい自分でいるための行為を阻害する者たちへの

抗議。自分のセルフイメージを守るための、防御反応。

劣等感が強いと、攻撃せずにはいられない。

劣等感とは、「このままではよくないよ!」と思い続けること。

けど、このままじゃなくてどのままであれば自分が満足いって

納得いくのか自分でもわからない。

だから自分を大きく見せる。自分は大きいものだと思い込もうとする。

そしてそれにそぐわない評価を下すものは

自分を過小評価しているとみなし、バカにされた気がする。

本来そのままの能力を見られているだけなのに。

だから劣等感が強い人ほど、「自分って、くだらないの」と謙遜している

フリをしながら「自分ってこんなに独特の感性を持っていて面白くて

友達もたくさんいるの」というフリもしなくてはならなくなる。

で、「いや、別に独特の感性でもなんでもないけど・・・誰しもが思う

ことを言っているだけだよ」というような目でみてくる人は、

自分の事を全く理解していない、愚かな人間のように見えて、

攻撃対象になる。

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