自己愛性人格障害者のモラハラ対策のためのサイト

未分類

同情を誘う

更新日:

同情、とはこの世で武器になる、人からの関心。

そして同情を誘うことで、いとも簡単に人の言動を

コントロールすることができる。

自己愛性人格障害者の最も得意とすることは

「被害者になりきる」こと。被害者になりきることで、

自分自身こそが敵から守られるべき存在であり

正義に成り代わる。

そして他人からの追及を避ける。これこそがモラハラの醍醐味。


人の同情心を買う、というのは

SNSでだって威力を発揮する。

ストーカーが使う、「この人を探しています。

急に失踪してしまいました。何か情報をお願いします。

とても心配でたまりません・・・」

と画像を載せて居場所を突き止めるという手法は、

一見するとあきらかに可哀そうな人に見え、

他人に「この人を手伝うために一役買わないと」という心理を働かせる。

ストーカーになるような人間は、自分はパートナーに逃げられた

本当に可哀そうな人間だと思っているので、余計に

悲壮感漂い、余計に真実味を帯びる。

世の中には、深く考えずに自己愛性人格障害者のストーキングを

補佐する人達がいる。

自己愛性人格障害者のつく嘘に、ころっと騙される人がいる。

それだけ、彼らが人を騙すこと、自分自身を騙すことに

長けているということ。


被害者で居続けるということは、

自分は加害者側ではない、自分は人に対して迷惑をかけるような

人間では決してありえない、という

自分自身の悪意を否定する行為。

けれども、自己愛性人格障害者はそれさえ自覚がない。

自分は被害者でしかない。周りや社会がおかしい。

いや、自分は騙している側ではない。自分は騙されているんだ。

だから、自分が何をしたとしても騙している側に対する正しい反応なだけで、

自分は意図していない。

この自分の選択は故意ではない。「そうせざるを得ないのだ」

そういう口ぶりになる。


うちのモラ夫の場合、

自分は経営に関するパートナーに裏切られたんだ、

ということをしきりに話していて、それが自分の

「仕事のモチベーションを失くしている」理由になると言っていた。

違う。それを理由にして、仕事をしないことを言い訳しているだけ。

そう思い込んで、仕事をしなくても済むような環境を作り出したい。

仕事をしたい人ならば、そういう理由があっても言い訳しないだろうし、

そもそもパートナーに裏切られたとかいう話も真実かどうか怪しい。

大体、そんな話ならその元パートナーとやらを必死に追いかけるだろうし。

それが自己愛性人格障害者だから。

けど、同情を買いたい人はいつまでもそれを理由にする。

多分、私との離別も同情を買うためのストーリーに

仕立て上げるだろう。

私のせいで不幸になった。自分は尽くしていたのに。

私に裏切られたせいで、仕事へのモチベーションが上がらない。

だからお前のことも信用できないんだ・・・と、新しい

ターゲットにでも言うんだろうと思う。


けど、そういう材料にされようと何しようと

もう、私には関係のない話になってしまった。

新しいターゲットは、すぐできるんだろう。

だって被害者体質の人がいる限り、絶対に

自己愛性人格障害者に惹かれる人は次から次に

出てくるはずだから。

何なら、「私というパートナーのことを全く考えていない

人間と一緒に住むはめになった可哀そうな自分」というような

同情の引き方をする。

しかも、そういう言い方で「俺って可哀そうだと思わない?」と

第三者に言うだけならまだしも、私自身にも言ってくるのだから

相当異常だと思う。

-未分類

Copyright© , 2020 All Rights Reserved Powered by STINGER.