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被害者意識のメリット

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自己愛性人格障害者は

感情がすぐ被害者意識に持っていかれる。


被害者意識のメリットはたくさんある。

人に、それ以上攻撃されないようにすること。

加害者の仮面の上に被害者の仮面をかぶれるから、

加害者であることをごまかせる。

被害者だから攻撃してもいいんだ、って自分の攻撃を

「正当防衛」に変化させてしまう。

周りへの印象操作。等々、たくさんある。

どれくらい被害者にならないといけないかというと、

「お前と一緒にいるせいで生き地獄にいるみたいだ」

「この世の終わりだ、死ぬしかない」

「自分の身には悪い事しか起こらない。

前はこんなじゃなかったのに、歯車が狂いはじめてもう元に戻せない」

この“お前のせいで”とか“前はこんなじゃなかった”

とかいうのがすごくキーポイント。


つまり、実際の自分はこうじゃないんだけど、

ターゲットと出会ったせいで足を引っ張られていて、

ターゲットが自分を地獄の苦しみを味わわせている。

意図的に、っていうことを言いたい。

そしてその思い込みは絶対に修正できないし、修正すると自分が

被害者になれないから修正しようとはしない。


いわゆる認識の歪み、現実逃避と一緒だよね。

自分が被害者であれば、それ以上誰も攻撃できないだろうって思って

そういうフリをする。

自分が被害者なんだから、それ以上に攻撃してきたら

お前がまさに加害者ね!っていうこと。

明らかに倫理上よろしくないこと、上司を怒らせるようなことをして

上司に怒られた部下が涙するのと一緒。

辛くて泣いている場合もあれば、もうそれ以上攻撃したら

アナタが悪者ですけど??っていう意味を込めての涙もある。

泣いている人を見たらついついかばいたくなる人もいるだろうし。

泣いている人の前でガミガミ怒っている上司を見たら、

明らかに「言いすぎだ」ってなる人もいるだろうし。


自己愛性人格障害者は土下座とか簡単にできる(必要さえあれば)

っていうけど、

そこには何の感情もないんだろうって思ってたけど、

実際は「ほら、お前が加害者だぞ」っていう攻撃でもあるんじゃないかと

思う。

だって、本当に悲しくて辛くて謝らないとって思ってたら

土下座っていう形はとらないと思うんだよね。

メディアでも土下座する人いるよね。カメラの前で土下座するって

最大の謝罪みたいに見えるけど、

でもそれって謝罪なの?

某アイドルだって丸坊主にして涙流して謝罪してたけど、

ああすれば同情されるはず、これ以上責められないはずって

分かっていたからこそやったことじゃないの?

結局、乱痴気騒ぎの写真とまた恋愛報道が出てたよね?

もう、土下座とか丸坊主とかいかにも反省してますって

態度と形をとる人ほど、やっぱり信用できないのかも。

だって、そういう人って被害者にすり替わるのがうまいってだけの

人だと思うから。

自分が勝手に土下座しただけなのに、「土下座までさせて」

「ここまでさせて」「泣いているのに」って

擁護される要因を作りたい、そして相手を加害者に仕立て上げたい

だけ。

で、オープンな場では周りの人間にそうやって

「あいつひどいやつだな~」って攻撃させるし、

もしクローズドな場だったら自分で直接

「自分があれだけ謝罪したから、いろいろうまく

回ってきたんだろ」

「お前があそこで全然折れないから

仕方なかったんだ!」ていうような思い込みにまた変わる。

すべて自分の効果、成果。

モラ夫が一度、とんでもなく落ち込んだみたいにして

「もう旅に出ようかな」とか言い始めた時があった。

死ぬしかない。仕事もできない。もう自転車に乗って

どこかふらっと旅に出て、どっかで力尽きていなくなったほうが

ましなのかもしれない。理想的だよね、そう思わない?と。

そこまで本当に追い込まれてる人って、

実際にそんなこと他人に言わないんだよね。

人にこういうこと言ったら迷惑がかかる、とかって考えこんじゃう人が

うつ病になるんだろうし。


実際に、モラ夫は自転車を買うお金すらなかったし

(それ以上に私への借金が頻回すぎて)、

いついつから旅に出るよ、なんて言っていたのも

まるでなかったことみたいに生活していた。

ここまで苦しんでいても誰も助けてくれない・・・って、

旅に出るなら自転車でも買ってあげるよ、本当に出て

二度と戻ってこないならね、と言いたいとこだったけど、

そんなことももう何度もあったから

優しい言葉をかけようと厳しくしようと何しようとダメ。

そうなるときっていうのは、「頑張って仕事をしてもお前にとられるから

もうやってられないよ」と言いたかったんだと思う。

そもそも酒も、ゲーム費用も、何もかも貸しても

少額しか返ってはこない。生活費は渡さない。

チャラにしても、結局また借金がかさむだけ。

そう、このモラ夫の言う通り、彼はスランプに陥っていて、

ただただ本当に自分への借金のせいで「ひとり火の車」みたいに

なっちゃってるんじゃないか?って思ってた。

家計は一緒にはしなかった。なぜなら、最初から

そういう「金にズボラ」な面があったし、私の通帳をみせれば

確実に「こんなにあるのにいくら使ったんだ」

「ここのお金は無駄だ」「自分が管理する」

「これだけあるのに自分を助けないのか」って絶対言ってくると

思ったから。とんでもない使い方をすると思ったから。

実際に、私に借金している時点で私の趣味に関して「お金がいくら

かかるの?」「いや、相当かかるなら忠告しとかないとと思ってさ」

とか、どの口が言うんだ?とか思うようなことを平気で言ってきて

いたから。

かといって、一度本当に苦しいのでは?と思い

借金をチャラにするとまた同じことの繰り返し。


いつまでも同じことの繰り返し。

仕事をしなくなる。お前のせいでモチベーションがでないと言い出す。

生活費も支払えないくらい苦しいと言い出す。

そしてまた、「頑張って仕事をしても

お前にとられるから・・・」っていうその繰り返し。

そりゃ、1日に30分~2.3時間仕事するだけだったら

そうかもね。


何度お金を借りてでも酒とつまみとその他趣味とゲームに費やすのが

変わらないならそうかもね。


妻からの資金が湯水のように湧いて出てきて

限りなくあると思っているならそうかもね。

妻がイジワルをして自分に金を貸さない、助けようともしない、

としか思えないならそうかもね。

そうやって被害者になりきれば、

お金をとられるから仕事のモチベーションが出ないんだ、って

妻のせいにできるもの。

仕事をしないだけじゃなくて金遣い荒いからでしょうよ。

計算もできないからでしょうよ。

ただただ仕事したくない、金も払いたくない、

自分が結婚した責任もとりたくない、何も引き受けたくないだけ

でしょうよ。

「被害者になりきる」と横暴ができる。

借金しまくっても、その借金を理由に被害者になれる。

「借金のせい(自分が必死に稼いだお金を、お前がいちいち返せというせい)で、

仕事のモチベーションが上がらない」

誰だってそうだろう?と私に言う。

そりゃ、私だって誰だって、借金しまくっていればそうかもしれないけど、

だからこそ借金しないように頑張るもんなんじゃないの。

借金してるんだったら頑張って仕事してお金を稼ごうとするもんなんじゃないの。

稼げないなら、稼げないなりに浪費せずに身の丈に合った生活していれば

いいんじゃないの。

家事だけでもすればいいんじゃないの。別にそういう生活でも

自分はいいといったけど、ゴミ捨て以外の家事は一向にする気配がないし。

お金貸している側が加害者になってしまう不思議。

そして、本当に自分は加害者なんじゃないか、って感じる不思議。

被害者意識って、「自分のせいじゃない」っていう意識。

自分のせいじゃないのに、損をしているっていう意識。

お金がないのはあなたの責任であり、私の責任ではないよね。

あなたがここに住むと決めたのは、あなたなのだから(あれだけ

こちらに来たいと言っていたのだから)あなたの責任だよね。

もちろん、全部が全部じゃない。けれども、なぜ10対0のように

私の責任になっているわけ?

当時はそんな疑問ばかり浮かんでいたけれど、

今は分かる。そうしないと、生きていけない人だったからだ。

誰かにお金を払うというのはストレスがかかる。

生活費だってそうだ。夫婦の中では「生活費払うの

当たり前」というのがあるかもしれないけど、

多分、無意識のなかにストレスがかかったりプレッシャーになることって

ものすごくいっぱいあって、それらすべてを回避しないと

いけない人が、自己愛性人格障害者だからだ。

生活費だろうとお金も払いたくない。

仕事もしたくない。借金があるということ自体も不愉快。

趣味や酒にも自分のお金を使いたくない。

結婚の責任も取りたくない。家事とかやりたくない。

いちいち優しくしたくない。ウサ晴らしを我慢したくない。

生活費払いたくないとか世間的な悪人にもなりたくないから

生活費払いたくないんじゃなくて払えないことにしちゃえ。

モチベーションが出ないことにしちゃえ。本当に仕事したくないし。

仕事したくないのも自分のせいにしたくない。コイツのせいにしちゃえ。

つまりは、そういうことだよね。

被害者意識って、自己愛性人格障害者にとってはメリットしかないんだと思う。

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