なんでも母親のせい

うちの元モラ夫はなんでも母親のせいにしていた。

例えば、自分がとても成績がよかった(自慢も含む)。

成績がよくないと、母親に真っ暗やみの場所に閉じ込められて

いたから。

別に勉強なんかしたくもなかった。

母親が学校に行けとひたすら強要してくるから余計に

行きたくなくなっていかなくなった。

そうすると、母親が暴力を振るってきた。なんとしても

学校に行かせようとしたから。それが逆に自分を

学校から遠ざけた。

兄弟がちゃんと生活できていないのも母親のせい。

母親が構うから。いつまでも子離れできないし

親離れできていない。

兄弟の金銭感覚もおかしい。部屋だってゴミの山だ。

母親が急に電話してきた。

またギャーギャー家で騒いでいるみたいだ。

なんか心が騒ぐ。今日は仕事する気分じゃなくなった。

・・・と、ここまでくると、何となく言いたいことは分かる。

元モラ夫はなんでも母親のせいにしていたけど、

時には明らかに「それ別に母親のせいじゃなくない?」

「アナタがただ仕事しなくていい口実探してただけじゃない?」と

思えるものもあったけど、

明らかに「この母にしてこの子あり」みたいな感じ。

義母が自己愛性人格障害者か境界性人格障害者かは

正確にはわからないけど。

モラ夫は明らかに義母からのアクションにストレスを感じていたし、

義母は明らかに子離れ出来ていなかった。

で、それに対して無関心の父親。そういう図式が

完璧に出来上がっていて、

ここまで自己愛性人格障害者を作り上げるマニュアルみたいな

家族もいるもんなんだなあって思ったことがある。

父親がいるのに、家族として見ると「父親の不在」になる。

つまり機能していない。家族の一員として全然動いていない。

まるで空気。ターゲットになったから空気にならざるを得なかったのか、

それともそういう人で、そういう人が義母のターゲットになって

ますます見ざる言わざる聞かざる・・・みたいな

無関心父になったのか。

とにかく母親の暴走を止められなかったのだろうし、

母親のターゲットにならないように子どもを犠牲にしていたとも

いえる・・・かな。

そういう、ターゲットからまた加害者被害者を生み出していくみたいな

図式になるのはゴメンだから

私は逃げた。